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教育方法34
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  3. 現代の教育課程改革と授業論の探求

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国際学力調査の結果にみえる中・高生の学力・学習意欲の格差に関する考察と今後の課題、新しい学力評価の実態と今後の改善方策など、教育現場での実践・実態を踏まえ、教育のあり方を考える10本の論文を掲載する。

目次

第1部 現代教育課程の改革と授業論の探求
 1 いま学校で学ぶことの意味を問い直す
    −子どもの学習意欲とかかわって
   1 諸調査にみる日本の子どもの学習意欲の現状と問題
   2 社会状況の変化と生き方見通し形成の困難
   3 教育実践の課題
   4 おわりに
 
 2 読み方指導に関するいくつかの論点と試み
   1 いくつかの論点
   2 「隠喩」指導の試み
   3 「疑問法」の試み
   4 おわりに
 
 3 英語教育の基礎・基本を考える
    −すべての子どもたちにきちんとした英語の力を保障しよう
   1 はじめに−「日本の教育の軍国主義化最終段階」への一石の試み
   2 「文法で英語はわかるようになる」−民族的無駄づくりの勘違い・その1
   3 「英語だけ学べばはなせるようになる」−民族的無駄づくりの勘違い・その2
   4 「学習指導要領は基礎基本の到達目標」−民族的無駄づくりの勘違い・その3
   5 おわりに
    −やればできる誰だって・すべての日本人に学国語としての英語を話し、書く力を保障しよう

 4 理科教育の学力と授業づくり
   1 理科における評価と「学力」
   2 小・中学校理科における学習状況からみた「学力」の一断面
   3 小学校理科「力」学習の試み

 5 学力評価の実態と改善方策
   1 はじめに
   2 評価の「客観性」
   3 「観点」と学力モデル
   4 評価方法の開発
   5 「成績つけ(grading)」(指導要録や通知表)の方法
   6 入試制度のあり方
 
第2部 学習集団論の新展開
 1 「学びの共同体」論と学習集団論
   1 <集団>論の不在
   2 「共同体」の方法論的考察
   3 学習集団の観点がなぜ必要か
   4 今後の発展方向

 2 ジェンダー/セクシュアリティの教育から学習集団を問い直す
   1 はじめに
   2 ジェンダー/セクシュアリティの教育になぜ注目するか
   3 共学の積極的意味とその課題
   4 教室の中のダイナミクス
   5 体育(保健)は、男女共習か男女別学習か
   6 フェミニズム教育学がといかけること
   7 おわりに

 3 インクルージョン教育の教育方法学的検討
   1 はじめに
   2 インクルージョン教育をめぐる論点
   3 学校・学級における生活の創造−重層的な指導構想論
   4 インクルージョンの教育方法を支える共同

第3部 教育方法学の研究動向
 1 ヴィゴツキ−研究の現在
   1 ロシア心理学会の動向:「心理学の諸問題」誌を中心に
   2 精神文化的=歴史的アプローチをめぐる理論的諸問題
   3 わが国におけるヴィゴツキー研究の動向と問題点
   4 今後の課題

 2 世界における授業研究の動向
   1 はじめに
   2米国における授業研究の動向
   3 イランと中国における授業研究の動向
   4 ドイツにおける授業研究の動向
   5 授業研究の課題と展望