講習会案内

第63回 指導と評価大学講座  受付終了

2021年7月19日(月)・20日(火)・21日(水)

7月19日(月):プログラム
時間 テーマ 内容 講師
9:30~
9:40
開講式   一般社団法人 日本図書文化協会理事長
前 東京成徳大学学長

新井邦二郎
9:45~
10:55
個別最適な学びとは何か 指導の個別化と学習の個性化を軸に、自らに最適な学びを自在に創出できる子どもの教育について考える。 上智大学教授
奈須 正裕
11:15~
12:25
教育評価の現状と課題
-新学習指導要領と新指導要録-
新学習指導要領の目玉「学力の三要素」「主体的・対話的で深い学び」などが新指導要録へどう反映しているかを説く。 一般財団法人 応用教育研究所所長
文教大学学園長

石田 恒好
13:30~
14:40
オンラインをどのように教育に活用するか 令和の時代の学校教育のインフラ整備であるGIGAスクール構想を生かした教育活動の在り方について解説する。 東北大学大学院教授
堀田 龍也
15:00~
16:10
これから求められる言語力とは
-読解力を中心に-
求められる言語力とは何か、どうすれば高められるのかを読解力を中心に論点を整理し、心理学的に展望する。 東京家政大学教授
平山祐一郎

講師紹介

  • 一般社団法人 日本図書文化協会理事長/前 東京成徳大学学長 新井邦二郎

    東京教育大学大学院教育心理学専攻博士課程満期退学。教育学博士。筑波大学名誉教授。日本教育カウンセラー協会相談役、日本スクールカウンセリング推進協議会理事。専門は発達心理学。
    『指導と評価』掲載号一覧

  • 上智大学教授 奈須正裕

    東京大学大学院教育心理学専攻修了。中央教育審議会教育課程部会委員。実験室から出発し、学校現場や行政の仕事を経て、再び理論的な世界に回帰中。結局のところ、すべては同じ事の異なる現れ?
    書籍一覧

  • 一般財団法人 応用教育研究所所長/文教大学学園長 石田恒好

    東京教育大学大学院教育心理学専攻博士課程満期退学。通信簿、指導要録を中心に、教育評価全般の研究を続けている。現在、専門用語、訳語の正確化による絶滅危惧種「教育評価」の回復運動を続行。
    書籍一覧

  • 東北大学大学院教授 堀田龍也

    人生100年時代を迎え、知識の不断の更新が生涯に亘って求められる時代となりました。本講義では、ICTを適切に利用しながら仕事を進める時代に備える学校教育の在り方について検討します。
    『指導と評価』掲載号一覧

  • 東京家政大学教授 平山祐一郎

    筑波大学大学院博士課程心理学研究科修了(博士(心理学))。作文・読書・知能・学習指導の心理学を研究中。新聞8紙の書評欄を読むことが趣味。東京家政大学ビブリオバトルで「チャンプ本」2回。
    書籍一覧

7月20日(火):プログラム
時間 テーマ 内容 講師
9:30~
10:40
道徳教育でどんな力を育てるか
新しい道徳科の授業ではどんな力を育てるのか。どんな工夫が授業でできるのか。評価の工夫にもふれる。
明治大学教授
諸富 祥彦
11:00~
12:10
実効ある目標準拠評価のために
目標準拠評価の基本的な考え方からその発展型までを解説し、学校で実施するために参考となる方法を説明する。 一般社団法人 教育評価総合研究所代表理事
鈴木 秀幸
13:30~
14:40
テストとは
-返却の効果を中心として-
テストの返却の効果に関する諸研究を中心として、教育・心理テストについて考える。
法政大学教授
服部 環
15:00~
16:10
チーム援助による子どものニーズに応じた特別支援教育
特別支援教育におけるチーム援助のポイントについて、子どものニーズの把握に焦点をあてて解説する。 東京成徳大学教授
田村 節子

講師紹介

  • 明治大学教授 諸富祥彦

    明治大学教授。「教師を支える会」代表として20年にわたり、悩む教師のカウンセリングを行っている。子どもに真に生きる力が育つような学校教育の在り方を長期的展望に立って考えている。
    書籍一覧

  • 一般社団法人 教育評価総合研究所代表理事 鈴木秀幸

    目標準拠評価といってもいくつかの種類があり、観点によって適切な種類が異なることを説明し、特に思考力の評価に適したスタンダード準拠評価と、これにもとづく評価基準の例を紹介する。
    書籍一覧

  • 法政大学教授 服部環

    筑波大学大学院博士課程心理学研究科修了(教育学博士)。職場では臨床心理学と精神医学を専門とする同僚に囲まれ、臨床心理学に関心を持っている学生へ心理統計学や心理データ解析法を講義しています。
    書籍一覧

  • 東京成徳大学教授 田村節子

    筑波大学大学院教育研究科修了。博士(心理学)。専門は学校心理学。公認心理師、学校心理士、臨床心理士。日本学校心理士会副会長。日本学校心理学会理事。著書「チーム援助入門」三部作など。
    書籍一覧

7月21日(水):プログラム
時間 テーマ 内容 講師
9:30~
10:40
資質・能力を育む学級集団づくり
-安定度と活性度-
学級集団は知識伝達の場から、学習者の学び合いの場へとシフトする。その意味と集団の構造を解説する。 早稲田大学大学院教授
河村 茂雄
11:00~
12:10
新三観点評価の下での標準学力検査の活用 新三観点による評価において標準学力検査がどう活用できるかについて具体的な事例を交えながら解説する。 東北大学教授
宮本 友弘
13:30~
14:40
「主体的に学習に取り組む態度」の評価と育て方 「主体的に学習に取り組む態度」を評価し育てる方法について、自ら学ぶ意欲のプロセスモデルに沿って解説する。 筑波大学名誉教授
櫻井 茂男
14:40~
14:50
修了式 一般財団法人 応用教育研究所所長
文教大学学園長

石田 恒好

講師紹介

  • 早稲田大学大学院教授 河村茂雄

    筑波大学大学院教育研究科修了。博士(心理学)。教員、岩手大学助教授、都留文科大学大学院教授を経て現職。日本学級経営心理学会理事長。日本教育カウンセリング学会理事長。日本教育心理学会理事。
    書籍一覧

  • 東北大学教授 宮本友弘

    東北大学大学院教育情報学教育部修了。博士(教育情報学)。子どもの学力の発達と規定要因について研究しています。また、東北大学入試センターで入学者選抜の研究と実務に取り組んでいます。
    書籍一覧

  • 筑波大学名誉教授 櫻井茂男

    筑波大学大学院博士課程心理学研究科修了(教育学博士)。子どもの学習意欲、とくに自ら学ぶ意欲の研究を行ってきました。共感性や利他的行動といった思いやりに関する研究にも興味があります。1日に1回は外出、がモットー。
    書籍一覧

  • 一般財団法人 応用教育研究所所長/文教大学学園長 石田恒好

    東京教育大学大学院教育心理学専攻博士課程満期退学。通信簿、指導要録を中心に、教育評価全般の研究を続けている。現在、専門用語、訳語の正確化による絶滅危惧種「教育評価」の回復運動を続行。
    書籍一覧

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