昭和 22年 | 大塚学園復興会が発足する(大塚学園:東京文理科大学、東京高等師範学校、附属中学校、附属国民学校)。 | |
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23年 | 3月 | 大塚学園復興会総務会開催、大学出版部の構想のもとに設立準備会が開かれる。 |
4月 | 出版部の名称を「東京文理科大学内 図書文化協会」と決定、優良図書の推薦、幹旋等の事業を始める。 | |
24年 | 3月 | 「社団法人 日本図書文化協会」の設立が許可される。 |
6月 | 図書出版へ乗り出す。 | |
25年 | 3月 | 教育・心理検査の発行・普及に踏み出す。 |
30年 | 3月 | 研究部を独立させた「財団法人 応用教育研究所」の設立が許可される。 |
33年 | 7月 | 営業部を法人組織とし、「株式会社 図書文化社」を設立。 図書文化社三法人体制が出来上がる。 |
34年 | 12月 | 第1回「教育評価大学講座」を開催する (現在は「指導と評価大学講座」と改称)。 |
58年 | 7月 | ブルーム博士の講演会を主催する。 |
平成 2年 | 10月 | (株)図書文化社・川越センター完成し、商品管理部が移転した。 |
9年 | 6月 | (財)応用教育研究所にカウンセリング開発室を設置。 カウンセリング事業に本格的に踏み出す。 |
10年 | 11月 | (社)日本図書文化協会創立50周年記念式典・祝賀会が挙行される。 |
12年 | 10月 | 第1回日本教育カウンセラー協会全国大会を開催する。 |
14年 | 7月 | NPO日本教育カウンセラー協会が発足する。 |
17年 | 10月 | (財)応用教育研究所50周年記念式が挙行される。 |