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観点別評価実践事例集 小学校理科
  1. 観点別評価実践事例集
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  4. 資料の収集・解釈と評価技法のアイディア
  • 北尾倫彦 編集
  • 宮下英雄 編集
  • B5判/168頁
  • 定価:2484円
  • 発行年:2003年
  • ISBN:978-4-8100-3412-7

【在庫なし】
どのように評価資料を収集し、分析・評価していくか?
おおむね満足(B)、十分満足(A)判断のポイントは?
単元末、学期末、学年末の評価結果のまとめ方は?

「新・評価基準表」が観点別評価の評価規準と判定基準の評価基準表作りだったのに対し、本書は、指導・評価計画から評価規準を駆使した授業における評価の実際と総括の仕方を示した、評価基準表の「実践編」として、これらの疑問に具体的なノウハウとして答えます。

 【注】本書は平成14年度版『新評価基準表』に基づいて作成しています

目次

第1章 観点別評価実践上の問題点
 1 観点別評価の中心的課題
   1 簡便で持続可能な評価活動を
   2 評価規(基)準の統一
   3 目標準拠評価の信頼性と妥当性を保証する
   4 形成的評価と総括的評価の関連づけ
   5 教師の意識改革
   6 評価改革のためのさらなる努力
 2 保護者や子どもへの説明責任
   1 保護者や子どもに何を伝え共有するか
   2 保護者にどう伝え、共有するか
   3 子どもにどう伝え、共有するか

第2章 理科の評価〜問題と解決法
 1 理科で何を評価するのか?
 2 簡便で持続可能な評価を行うためのポイントは?
 3 具体的な評価規準はどのようにして作成したらよいか?
 4 十分満足(A)とはどんな状態か?
 5 単元による4観点の偏りをどのように考えればよいか?
 6 信頼性、客観性のある評価・評定をするにはどうしたらよいか?
 7 発展的な学習、補充的な学習の評価をどのように考えればよいのか?

第3章 実践事例集
 1 生物とその環境(3年)こんちゅうを育てよう
 2 物質とエネルギー(3年)じしゃくにつけよう
 3 地球と宇宙(3年)日なたとひかげ
 4 生物とその環境(4年)すずしくなると
 5 物質とエネルギー(4年)電気や光の動き
 6 地球と宇宙(4年)月と星
 7 生物とその環境(5年)花から実へ
 8 物質とエネルギー(5年)物の動き
 9 地球と宇宙(5年)天気の変化(1)(2)
10 生物とその環境(6年)動物の体のつくりとはたらき
11 物質とエネルギー(6年)電流のはたらき
12 地球と宇宙(6年)土地のつくりと変化
13 物質とエネルギー(6年)水溶液の性質

第4章 評価技法と実際例
 理科における評価方法
 1 行動観察(1)−発言・発表
 2 行動観察(2)−実験・観察
 3 行動観察(3)−調べ学習
 4 記録分析・作品分析
 5 自己評価
 6 相互評価
 7 ポートフォリオ評価
 8 パフォーマンステスト
 9 観点別ペーパーテスト

第5章 観点別評価から評定へ
 1 学期末・学年末における総括の概要
   1 学期末における総括の手順
   2 学年末における評定の手順
 2 重みづけを加味した総括の概要
   1 学習内容の重点を考慮した重みづけ
   2 単元の指導時数の長短による重みづけ
   3 表計算ソフト等を利用した学年末の総括
 3 信頼性のある評価を進めるために
   1 総括の仕方などの共通理解
   2 児童・保護者への説明