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教室で行う特別支援教育1
  1. 教室で行う特別支援教育
  2. 教室で行う特別支援教育1
  3. 学級担任の特別支援教育
  4. 個別支援と一斉指導を一体化する学級経営
  • 河村茂雄 編著
  • B5判/176頁
  • 定価:2376円
  • 発行年:2005年
  • ISBN:978-4-8100-5455-2

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学級担任の現実に基づき、いまできるベストの対応を提案する

ポイントは「個と全体に配慮した教室運営」。子どもたちが「あの子だけ特別扱いされている!」と思わずに、みんなが先生に大切にされていることが伝わる対応を2章と3章で。「担任を支え機能する校内連携」もポイント。例えば、「学習面×生活面」の観点で支援ニーズを把握し、校内協力体制が必要かを考える観点と目安を提供。

目次

序 章 特別支援教育とは

第1章 学級担任のおかれている現状
  第1節 難しくなっている学級経営
  第2節 特別支援教育を学級経営にどう位置づけるか
  第3節 学級担任の仕事を再検討する

第2章 特別支援教育をすすめる学級経営とは
  第1節 事例から学ぶ、現状の問題点
  第2節 学校、教師に求められる3つの条件

第3章 マイ・ベストをめざす学級経営の工夫
  第1節 特別支援教育をすすめる学級経営方針
  第2節 学級で担任一人で対応できること
   周りへの影響が大きいタイプ
     こだわりが強く衝動的な行動の多い子/すぐに不満を言い周りに同調を求める子
     指示に従って待つことができない子/注意するとふてくされる子
     相手の気持ちがわからない子/自分勝手な子/すぐにカッとなり衝動的に行動する子
     役割や責任を果たさない子
   周りへの影響が小さいタイプ
     忘れ物が多い子/持ち物をかむ子/注意が散漫で片付けができない子
     友達ができない、孤立してしまう子/話題があちこちに飛んでしまう子
     人のものを勝手にとってしまう子/運動が苦手でみんなについて行けない子

  第3節  校内支援体制の中で担任教師が取り組めること
   周りへの影響が大きいタイプ
     友達とのトラブルが多い子/学習発表会で大声や奇声を発する子
     授業中に教室を出てしまう子/気になる子が複数いる
     衝動的に危険な行動をしてしまう子/授業時間に戻ってこない子
     いやなことがあると校外に出てしまう子/グループで協力ができない子
     先の見通しなく、行動を予測できない子/気持ちの切り替えが苦手な子
     異性とうまく関われない子/教師や大人への反抗が強い子/保護者の不安や不満
   周りへの影響が小さいタイプ
     字を読むのが苦手な子/楽器の演奏が苦手な子
     時間割変更で動かなくなる子/学習の遅れをからかわれる子
     運動やチーム競技が苦手な子/学習についてこられない子が複数いる
     友達にからかわれる子

  第4節 保護者の対応とサポート
  第5節 他の機関との連携

第4章 特別支援を可能にする校内体制づくり
  第1節 校内体制の確立に向けて
  第2節 校内体制づくりのコツ

第5章 実践に取り組む先生たちの声

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