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教育図書

教室で行う特別支援教育2
  1. 教室で行う特別支援教育
  2. 教室で行う特別支援教育2
  3. 応用行動分析で特別支援教育が変わる
  4. 子どもへの指導方略を見つける方程式

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 子どもが変わる 先生が変わる 親が変わる。教室で毎日使える支援の方法

この子・この先生に必要なこと!
・発達障害の理解をどんなに深めても、実際の子ども、保護者、地域、学校、実践者にとって「必要なこと・できること」は決められません。応用行動分析の「ABC教育技法」を使うことで、何を目標にどのような手段をとるのか、それをどのように改善していくのか決めることができます。

応用行動分析ってなに?
・応用行動分析は、「個人と環境の関係を変える」という視点で、毎日の実践を見直し、子どもが行動を変えるのに有効な働きかけをみつけていきます。
・子どもの気になる行動の前と後で行う教師の働きかけを工夫することで、その子の行動の幅を広げたり調整力を高めたり、また環境を整備したりして、問題を解決していきます。

シートで進めるABC教育技法
【A:先行刺激】 → 【B:行動】 → 【C:後続刺激】
「行動が起こる方程式」を使って子どもが新しい行動を身につける支援をシートに書き込みながら発見します。

目次

第1章 応用行動分析で子どもの見方が変わる
  第1節 特別支援教育の現状と応用行動分析
   1 子どもたちの見方を変えよう!
   2 この本で新しく身につけたい考え方
   3 応用行動分析を特別支援教育に生かす
  第2節 個人と環境の相互作用をみる
   1 なぜ子どもたちは、かんしゃくを起こすのか
   2 問題を「個人と環境との相互作用」からとらえてみよう
     指示が通らない・着席ができない・集中ができない・自発的な活動がみられない
     対人関係がとりにくい・パニックを起こしやすい・教科学習が進まない

第2章 子どもをのばし、問題行動を防ぐ基本技法
  第1節 ABC教育技法
  第2節 よい行動を伸ばす教育支援技法
   1 よい行動を生み出す技法 先行刺激の整備
   2 行動の安定した出現を支える技法 後続刺激の整備
   3 自発的・自立的な活動を生み出すための技法 セルフマネジメント
  第3節 問題行動への対応と支援
   1 問題行動への対応の基本
   2 ABC分析で中心的な要因を見つける
   3 ABC分析から問題行動の解決を図る
   4 問題行動の分析から解決へのヒント
   5 問題行動への対応のまとめ

第3章 学習と生活の支援
  第1節 特別支援教育の流れ
   1 年度初めの評価
   2 個別教育計画と学級経営
   3 毎日の授業の進め方、生活の作り方
   4 評価 −支援の後には必ず評価を
  第2節 授業における学習の評価と支援
   1 学習支援をどう進めるか
   2 学習支援の進め方
     学習評価表
     聴くことの指導・聴いて理解することの指導・読むことの指導・読んで理解することの指導
     書くことの指導・書いて表現することの指導
  第3節 生活・対人関係についての支援
   1 対人関係を支援する
   2 ソーシャルスキントレーニング

第4章 校内支援システムと連携
  第1節 支援を支える人々との連携 ー担任の立場から
   1 人的資源をピックアップする
   2 保護者との連携
   3 特別支援教育コーディネータとの連携
   4 巡回相談員・特別支援教育専門家チーム・外部専門機関との連携
   5 学級支援員(各自治体独自の学校支援員システム)との連携
   6 その他(管理職・養護教諭・事務室職員・図書館司書など)との連携
   7 連携の心構え
  第2節 支援を支えるシステム
   1 システムの必要性
   2 校内支援委員会
  第3節 特別支援教育コーディネータの役割と実際の活動
   1 特別支援教育コーディネータの役割・活動
   2 校内の実態を把握する
   3 特別支援教育コーディネータの質的向上のために
  第4節 個別の指導計画の作成とモデル
   1 個別の指導計画とは
   2 個別の指導計画の作成の手順

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