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図でわかる教職スキルアップ
  1. 図でわかる教職スキルアップ
  2. 図でわかる教職スキルアップ
  3. 信頼でつながる保護者対応
  • 飯塚峻 編集
  • 有村久春 編集
  • A5判/192頁
  • 定価:1944円
  • 発行年:2006年
  • ISBN:978-4-8100-6479-7

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シリーズ第5巻は保護者をよきパートナーとするかかわり方を紹介!

保護者と教師を「ともに子どもを育てる者」と位置づけて、かかわりのなかで信頼関係を築くための具体策。
なぜ保護者との協力が欠かせないのか、校長経験者が9割を占める執筆陣の学校知に基づいて語る。

【図でわかる教職スキルアップ】シリーズの特色
教職についたその日から求められる5つのテーマに対応。
実用性を追求し、内容を厳選した目次構成。
毎日の実践の意味が、学問的背景からも押さえられる。

目次

第1部 基礎編 ── 日常的なかかわり方と留意点
 第1章 保護者対応とは   
   1.保護者対応の基本的な考え方   
   2.保護者対応の重要性   
   3.対応の原則と留意点   
   4.校内で連携を強化して対応する。     
   5.保護者との1年間のかかわり方

 第2章 基本の保護者対応  
 <日常の連絡方法>   
   1.連絡帳   
   2.電話   
   3.手紙   
   4.メール   
   5.学級通信   
   6.通知表  

 <保護者と話す機会には>   
   7.個人面談   
   8.家庭訪問   
   9.授業参観  
  10.学級懇談会・保護者会  
  11.PTAとのかかわり  
  12.年間の諸行事

 第3章 保護者への情報開示とリレーションづくり  
 <全体に告知するもの>    
   1.保健だよりなど季節の健康指導   
   2.インフルエンザによる学級閉鎖など   
   3.授業の進度   
   4.進路情報  

 <家庭に協力を求めるもの>   
   5.学習習慣の形成   
   6.基本的生活習慣の形成   
   7.給食指導に関する家庭へのお願い  

 <個別の連絡体制をとるもの>   
   8.配慮が必要な子(ハンディキャップ)   
   9.配慮が必要な子(持病・摂食障害・骨折等)  

 <家庭・地域とのリレーションづくり>  
  10.登下校の安全、交通安全  
  11.緊急時(災害)のマニュアル  
  12.地域の諸活動へのかかわり  
  13.地域の人材活用(ゲストティーチャー)

第2部 応用編 ── 対応に困る場面でどう動くか  
 第4章 気になる保護者への働きかけ   
 <子どもの状況・子育てにかかわるもの>    
   1.虐待の疑いがある    
   2.過保護である    
   3.放任しすぎている    
   4.子育て・しつけに不安を感じている    
   5.不登校の子どもがいる      
   6.非行(反社会傾向)の子どもがいる   

 <家庭の状況にかかわるもの>    
   7.給食費などを滞納している    
   8.生活保護を受けている    
   9.家庭がうまくいっていない   
  10.単親(母子・父子)家庭   
  11.家庭内暴力がある   

 <保護者の状況にかかわるもの>   
  12.保護者に精神的な不安がみられる   
  13.保護者に身体障害がある・入院している   
  14.宗教上の理由で行事に参加させない   
  15.在日外国人の保護者  

 第5章 保護者からの訴えへの対応   
 <学校・学級内の人間関係をめぐって>    
   1.いじめられた    
   2.不登校になった    
   3.けんかをした    
   4.けがをさせられた    
   5.あの子と同じクラスにしないで    
   6.あの親は非常識で困る   

 <学校・教師の指導に対して>    
   7.学習指導・宿題の出し方に異議がある    
   8.成績評定に納得できない    
   9.学級経営に不満がある   
  10.部活動について要望がある   
  11.生徒指導に納得できない   
  12.校則に納得できない   
  13.教師を軽視する・否定する   
  14.担任を代えてほしい・指定したい   
  15.学校を信頼できない・不信を抱いている  

 第6章 緊急時・危機対応時の保護者対応    
   1.子どもが家出した    
   2.登下校中・学校内で事故にあった    
   3.学校周辺に不審者が出没している    
   4.警察に補導された    
   5.災害(地震など)が起きた  

 第7章 特別支援教育にかかわる保護者対応    
   1.専門医の受診をすすめたい    
   2.保護者が子どもの障害を受け入れていない    
   3.保護者に「軽度発達障害がある」と言われた    
   4.保護者から診断の相談を受けた    
   5.ほかの保護者から苦情が出た  

 第8章 外部機関との連携・リソースの活用    
   1.教育委員会    
   2.スクールカウンセラー    
   3.サポートセンター・民間サポート校    
   4.地域社会    
   5.同窓会、父母の会など