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公立学校の挑戦 中学校
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  4. 人間関係づくりで学力向上を実現する

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学力向上の切り札は「集団づくり」!

授業時数や学習内容を増やすだけで、本当に学力向上が実現するのでしょうか。
いっぽうでは、いじめ・不登校・学級崩壊など、子どもたちのストレスから発生する諸問題もめじろおしです。公立学校への批判はたくさんあっても、どうしたら現状がよくなるのか、具体的な解決策は何も提示されません。
著者らが注目したのは、人間関係が良好で質の高い相互作用が起きている学校の子どもたちは、学習意欲も高く、学力も伸びているという事実です。
Q-Uですばらしい結果を出している学校が、学力においても大きな成果をあげています 。

目次

序章  公立学校がおかれている現状
   変革を求められている学校現場/問題は一部の学校/研究指定校の成果の表と裏/
    大切なのは学校生活のトータルな満足感/本当によい学校を見つけるための手続き/
    問題点を統合することが必要

第1章 公立学校は何を目指すべきか
    「生きる力」か「学力」か/スタートは土台としての学級づくり/なぜ学級集団が土台に
    なるのか/これからの教育実践のモデルとしたい学校

第2章 学校を動かすには-よい組織の条件-
    方法論の必要性/組織が動くための2つの条件/1校内の作戦会議を機能させるには
    /2校内の組織体制を機能させるには

第3章 教育実践が低水準になっている学校の問題点
    教師も子どもも成長できない学校/組織を変えることが必要

第4章 これからの教育実践のモデルとしたい学校
    「立て直し」から「向上」へ 新たな共通認識づくり
          ◆都留市立都留第二中学校
    3年間の見通しをもった人間関係づくりの実践
          ◆足立区立蒲原中学校
    子どもたちの変化に応じた指導方針の転換
          ◆南部町立南部中学校
    「学ぶ意味」への再チャレンジ
          ◆荒川区立第四中学校

第5章 各学校の苦戦ポイントとアイデア
 1 問題意識を持つ-現状へのきびしい反省をいかに行うか-
 2 原因と対応策の仮説を共有する -共通認識づくり-
 3 すべての教師がすべての子どもを見る -生徒理解の共有と協働-
 4 見通しをもって実践する -3年間を見通した系統的な実践-
 5 保護者と連携する -PTAと上手に連携する-
 6 教職員の連携を維持する -教職員の雰囲気は学校の雰囲気-
 7 サポート資源を見つける -お金や人手や時間の問題をどうクリアするか-
 8 管理職のリーダーシップ 
                 -教員集団を1つの方向にまとめるマネジメント-

Column
 Q-U
 NRT
  「親和的な学級集団」でこそ学力が向上する理由
  問題があっても平然として対処しない教師とは
  Q-Uの結果を使った事例検討会 K13法
  Q-Uの結果と日常の観察の情報と合わせた理解1
  Q-Uの結果と日常の観察の情報と合わせた理解2

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