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講習会案内

第59回 指導と評価大学講座  受付終了

2017年7月27日(木)・28日(金)・29日(土)

教育の諸課題に対応するために-
 教育の現場は、課題が山積しており、その対応に日々追われています。新教育課程で、特別の教科道徳、小学校で英語の教科化、プログラミングの指導、アクティブ・ラーニングの積極的導入、PDCAの確立、カリキュラム・マネジメントの充実等が、課題として新しく加わります。そして、育成すべき資質・能力(新しい学力)は、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力等」「学びに向かう力、人間性等」に、検討、整理されたようですが、指導と評価が容易でない「人間性」が入っています。
 本講座は、従来からの課題に加えて今日的課題にも対応できるように、必要な力を理論的、実践的に研修し、習得を目指すものです。

期日 2017年7月27日(木)・28日(金)・29日(土)
会場 東京都千代田区・日本教育会館
主催 一般社団法人 日本図書文化協会/一般財団法人 応用教育研究所/日本教育評価研究会
後援 文部科学省/東京都教育委員会/全国都道府県教育委員会連合会/全国連合小学校長会/全日本中学校長会/全国教育研究所連盟/NPO日本教育カウンセラー協会
7月27日(木):プログラム
時間 テーマ 内容 講師
9:30〜
9:40
開講式   一般社団法人 日本図書文化協会理事長
筑波大学名誉教授

真仁田 昭
9:45〜
11:00
新教育課程(新学習指導要領)改訂のポイント 次の学習指導要領の方向性や全体像について、「社会に開かれた教育課程」などのキーワードをもとに語る。 千葉大学特任教授
天笠  茂
11:15〜
12:30
新学習指導要領の特徴
-資質・能力を基盤としたカリキュラムと授業づくり-
資質・能力を基盤とした教育課程の編成と授業づくりについて、理論的・実践的にそのポイントを解説する。 上智大学教授
奈須 正裕
13:30〜
14:45
アクティブ・ラーニングの視点を入れた授業づくり
-深い学びとメタ認知を促す「教えて考えさせる授業」-
深い理解を伴った習得をめざす授業設計論として、「教えて考えさせる授業」の趣旨、実践例、展開状況を解説する。 東京大学大学院教授
市川 伸一
15:00〜
16:15
合理的配慮が求められる時代の特別支援教育 障害者差別解消法の施行に伴い、学校は合理的配慮の提供が法的義務となった。その取組について考えていく。 東京都調布市立飛田給小学校長
山中 ともえ
7月28日(金):プログラム
時間 テーマ 内容 講師
9:30〜
10:45
ほんものの「教師力」とは
-教師の人間的成長-
真の教師力とは何か。それは人間関係力、自己制御力といった非認知能力である。教師には自己成長が求められる。
明治大学教授
諸富 祥彦
11:00〜
12:15
教育評価の現状と課題
我国の教育評価の現状は絶滅危惧の状況。緊急かつ最大の課題はその回復。回復策と回復した正しい姿を説く。 一般財団法人 応用教育研究所所長
文教大学学園長

石田 恒好
13:30〜
14:45
学習意欲の育て方とその評価
-新観点にも注目して-
新しい学習意欲のとらえ方、育て方、評価の仕方について「新観点」にも注目しながら解説する。
筑波大学教授
櫻井 茂男
15:00〜
16:15
テストとは何か
教育・心理テストが備えるべき諸要件、心理的な特性の強さを測るテストの測定原理について考える。 法政大学教授
服部  環
7月29日(土):プログラム
時間 テーマ 内容 講師
9:30〜
10:45
学級集団づくりと学級リーダーの育成 学級集団づくりと学級リーダーの育成は表裏一体である。それを具現化する方法論を解説する。 早稲田大学教育・総合科学学術院教授
河村 茂雄
11:00〜
12:15
新教育課程における学力の評価
子どもが次の学びに向かえるようになり、教師の学習指導の改善にもつながる評価の在り方を議論したい。 国立教育政策研究所総括研究官
山森 光陽
13:30〜
14:45
新学習指導要領における道徳教育と評価 新学習指導要領に対応した道徳科を「主体的・対話的で深い学び」と関連づけ、多様で効果的な指導と評価を探る。 岐阜大学大学院准教授
柳沼 良太
14:45〜
14:55
修了式 一般財団法人 応用教育研究所所長
文教大学学園長

石田 恒好

ご案内

対象 小学校・中学校・高等学校の先生
教育委員会・教育研究所の指導主事・所員等
定員 700名(定員になり次第締め切ります。)
受講料 10,000円(資料代含む)
1: 日本教育評価研究会会員・心理検査士・日本教育カウンセラー協会会員は8,500円
2: 本講座受講と日本教育評価研究会入会(*)との同時申し込みは計13,900円
  *(会費年間5,400円分 機関誌「指導と評価」毎月送付)
3: 第58回までの指導と評価大学講座修了者は9,000円
申込・連絡先 〒112-0012
東京都文京区大塚1-4-15 アトラスタワー茗荷谷3F
一般社団法人 日本図書文化協会 指導と評価大学講座係
tel 03-3947-7031(直通)
修了証 全日受講者に閉講後お渡しします。修了証は「心理検査士」資格取得のための必要書類となります。
心理検査士 日本教育評価研究会では、心理検査の実践と活用に指導的役割を果たす方を、申請により心理検査士に認定します。
認定基準は、日本教育評価研究会会員で、教育職員免許状を有し、指導と評価大学講座と実践教育・心理検査基礎講座を各1回受講し、 かつ、次のいずれかを満たすことです。基礎講座の再受講か、集団・個別検査の実践歴・研究歴が認められること。詳しくは事務局まで。
日本教育評価研究会心理検査士認定事務局
(〒112-0012東京都文京区大塚1-4-15 アトラスタワー茗荷谷3F tel:03-3943-2515)
備考 講義資料は当日、会場にてお渡しします。
受付は開講30分前からです。(受付開始までは1Fロビーでお待ち下さい)
休憩時間中にテスト相談室を開設し、応用教育研究所員が教育・心理検査や心理検査士などに関するご相談に応じます。
会場には駐車場はありませんので、公共の交通機関をご利用下さい。
講座開始10日前までにキャンセルのご連絡をいただき所定の手続きが済んだ方には手数料2,000円を差し引いた金額を返金いたします。
個人情報について 申込時にいただいた個人情報の利用目的は下記に限ります。
(1)お申し込みいただいた講座受講・機関誌提供
(2)上記に関するご案内・情報提供
(3)教育に関するアンケートやモニター調査などの協力依頼
(4)その他教育事業に関する研究・企画開発への利用
会場 日本教育会館(東京都千代田区一ツ橋2-6-2 tel:03-3230-2831)へは
次のいずれかの路線からお越し下さい。
・地下鉄都営新宿線・東京メトロ半蔵門線神保町駅(A1出口)下車徒歩3分
・地下鉄都営三田線神保町駅(A1出口)下車徒歩5分
・東京メトロ東西線竹橋駅(北の丸公園側出口)下車徒歩5分
・東京メトロ東西線九段下駅(6番出口)下車徒歩7分
・JR総武線水道橋駅(西口出口)下車徒歩15分