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教育図書

教室で行う特別支援教育5
  1. 教室で行う特別支援教育
  2. 教室で行う特別支援教育5
  3. 特別支援教育を進める学校システム
  4. チームで学級経営を支える校内体制づくりの実際

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特定の教師にだけ負担がかかる仕組みでは、特別支援教育は続きません。
役割分担をして校内のシステムにきちんと位置づけること、子どもと学級をみる視点を共有して、先生方が協力して取り組んでいくことが必要です。
そんな校内体制づくりの秘訣を、釧路市立愛国小学校の実践に学びます。

目次

はじめに

第1章 通常学級で特別支援教育を推進するとは
   1 通常学級で特別支援教育を推進するためのポイント
   2 特別支援教育推進のモデルとなる学校

第2章 特別支援教育を推進するモデル
   1 愛国小学校の特別支援教育の全体像
   2 モデルの特徴
   3 特別支援教育の考え方
   4 校内体制
   5 実行システム
   6 システムづくりへのこだわり


〜実践のための提言1〜
  特別支援対象児の学級適応感と学級状態との関連

第3章 アセスメントの実際
   1 アセスメントの目的
   2 アセスメント3点セットの実施
     1)楽しい学校生活を送るためのアンケートQ-U
     2)児童理解表
     3)支援別表
   3アセスメント結果の活用
   4校内の共通尺度づくり


〜実践のための提言2〜
  各学校における共通尺度のつくり方

第4章 アクションの実際
   1 アクションの目的
   2 担任中心のアクションの実際
     1)全員と個人面談を行う
     2)学級集団の状態を検討する
     3)個別支援シートの作成
   3 チームを中心としたアクションの実際
     1) 適応指導委員会によるチーム支援
     2) 専門家チームとの連携
   4 学校全体でのアクションの実際
     1)教師の行動課題の確認と学期ごとの反省・評価
     2)学級経営案の見直し
     3)生徒指導事例と指導内容の交流

第5章 学習会の実際
   1 学習会の目的
   研修ノート 
     アセスメントは何のためにするのか
     アクションにつながるアセスメントのポイント
    <ポイント1>「原因探し」ではなく、「解決志向」で考える
             リソースを見つけたら、かかわりを仕掛ける
    <ポイント2>不適切な行動が起きている「関係」をみる
             「不適切な行動」へは淡々と対処する
    <ポイント3>「人格」でなく、「行動(スキル)」を見る
    <ポイント4>ゴール設定(行動課題)は適切か

第6章 データでみる変化
   1 学校全体の結果
   2 ある学級の変容例

第7章 各学校が乗り越えるべきポイント
   1 特別支援教育の推進がうまくいかない学校の問題点
   2 校内組織・システムの改革の必要性


おわりに

Column
   1 「ピア・サポート」と「ピア・プレッシャー」
   2 教師の行動モデルと「学級世論」
   3 特別支援部の立ち上げ
   4 1次支援の子どもの気持ち
   5 集団の「4つの落とし穴」
   6 自分勝手な「子ども理解」にご用心

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